記事記述:2014.07.15


 6620系MT22・MT24に装備されている、乗降扉上部に千鳥配置されている案内表示装置(行き先・列車種別・次の停車駅・英語案内を表示する装置)と、先頭面連結部注意喚起放送装置(連結部注意喚起装置)が、他編成へ装備されていることが確認された。
 該当編成は6422系Mi30で、案内表示装置に関しては6400系列では初、MT22・MT24に初めて採用されて12年ぶりの装備となったが、様式はMT22・MT24とまったく同じものとなっている。
 また、注意喚起装置も現在近鉄各路線車両に装備されているものと同様式となっている。
 このふたつの装置の実装工事は他線区車両のGTOインバータ車両でも行われており、該当する車両すべてに波及する可能性がある。

 なお、今回のMi30の実装工事以外に定期検査などが行われた形跡がないことから、実装工事は古市検車区で行われたもよう。


 
今回新装備が加わった6422系Mi30。                             大阪阿部野橋3番ホーム〜4番ホームで並んだMi30とMT24。
【2014.07.15 10:40頃 大阪阿部野橋】                                【2014.07.15 10:43頃 大阪阿部野橋】


連結面裾下に注意喚起装置のスピーカーが伺える。画像の
編成は大阪阿部野橋方に6820系AY21を連結していたた
め、Mi30の注意喚起装置が動作していた。


Mi30に実装された案内表示装置。画像がモ6430、画像がク6530。比較のためにMT24/モ6624の画像も添付した(画像堰j。見た目に違いはない。


表示制御装置のケースで、画像がMi30、画像奄ェMT24。ケースが倍の大きさになっている。