2006.10.11
                                                                                                          

毎年10月14日『鉄道の日』に因んで行われる『きんてつ鉄道まつり』が、10月9日(月/祝)に五位堂検修車庫にて開催された。
第13回となる今年は例年に無く晴天に恵まれ、大勢の家族連れ・子供連れや鉄道ファンの見学者が訪れた。
今年から新たに『電車と綱引き』のイベントや、伊勢志摩スペイン村キャラクター『チョッキー』との記念撮影会などが行われた。


   
駅改札や当日の会場入り口で配布されたプリント                          晴天に恵まれ、大勢の見学者で賑わった。


案内図A:きんてつ車両写真撮影会

車輌写真撮影会用に用意されたのは『シリーズ21』3220系・『あおぞらU』15200系・『アーバンライナープラス』21000系・『ビスタEX』30000系・大阪線仕様9200系。

案内図Aその2:きんてつ車両写真撮影会

車輌写真撮影会の横手、塗装剥離場には、東大阪線車輌・定検回送牽引車モト78+モト77、さらに南大阪線車両・定検回送牽引車モト97+モト98が展示されていた。また、モト97+モト98は南大阪線用6413系Mi13を中間に挟んだ状態での展示となった。今回のようにモト78+モト77とモト97+モト98が顔を揃えるのもこのイベントあってのことであろう。

案内図C:電車と綱引き

電車と綱引きに参加する子供たちへの整理券配布シーン。
塩浜検修センターでの鉄道まつりではお馴染みのこのイベ
ントは、五位堂検修車庫では今回初となる。

案内図E:40tクレーンの実演
   




今回の40tクレーンの実演は、定検入場中の南大阪線系6620系MT23の中間付随車両を使用。軽量ながらヒトからすると巨大な車両をリフトアップすると云うことは驚きであり、見学者からは注目の的となっていた。

案内図G:車両機器の実演・展示

先頭方向幕の設定操作の実演。幕箱横『奈良区準有 イベント用』が目に付き、何かと思えば現時点で奈良線系最新の方向幕。

   
耐久検査を終えた2800系用密着連結器。                        パンタグラフ検査場では伸び切ったPT-48が…                  台車検査場では台車枠だけ残された台車達が所狭しと…

案内図H:電車のブレーキをにぎってみよう

ブレーキ操作を体験できるコーナー。台車は狭軌用ボルスタレス台車。

案内図I:駅長になろう撮影会

特急車両の先頭車を背後に、駅員さんの制服を着用しての
撮影会。方向幕には『大和八木』の文字が…

案内図J:あなたも運転手!『出発進行!!』

運転席に座った子供たちは真剣そのもの。使用車両は1252
系VE76。行先方向幕はなんと『快速急行|京都』。実はこの
奥のコーナー『Kあなたも車掌「扉よし!!」』には同系VE77が。


その他の展示物…

休憩電車には大阪線への転属が決まった9200系FC52(奈良線系元9200系FL52)と、その横に並べられた定検上がりの3200系KL04。


阪神電鉄直通対応化工事真っ最中の5820系DH25先頭車。シリーズ21非貫通面の見納めも迫っている証拠か?


大阪/名古屋線系1437系VW38。軌条塗油器の設置や連結面樋の脱離、電光掲示板の設置が見られるところから、ワンマン化対応工事と見られる。


南大阪線系6620系MT23。定期検査も終わり、塗装剥離、板金が終わった状態。


3220系KL21を横目に、寂しげな表情を見せる南大阪線
系6413系Mi13。