2005.04.21


今月中旬頃まで、定期検査のため五位堂検修車庫に入場していた6432系Mi22が、営業復帰しているのを確認した。
この今回の6432系Mi22の定期検査では、6400系列では初めて増粘着材噴射装置が装着された。同装置はク6522の台車(KD-305A)に装着されており、6620系に装着されているものと同じ物が装着されているようだ。
今後、6400系列でも特にワンマン運転に使用されている6432系を中心に、増粘着材噴射装置の装着工事が進められるだろう。


 
今回の定期検査にて、台車に増粘着材噴射装置を装着したMi22/ク6522の外観。             【2005.04.20 河内松原】


増粘着材噴射装置を装備したク6522のボルスタレス台車/KD-305Aの外観()。6620系ク6720形とほぼ同じである。またモ6422の台車/KD-305奄ノは増粘着材噴
射装置は装備されない。基本的に南大阪線系統の2連車は6600系/ク6700形や6820系/ク6920形の実例にもあるように、大阪阿部野橋方の車両の先頭台車に増粘着材噴
射装置が装着される。